一般財団法人環境イノベーション情報機構
丹沢大山自然再生セミナー
丹沢大山の自然環境問題が深刻化しているという多くの県民の方々の声を受けて、各方面の学識経験者、NPO、企業、行政関係者など多様な関係者の参加により、平成16年度から2年間にわたり、集中的に「丹沢大山総合調査」が実施されました。
調査を推進してきた「丹沢大山総合調査実行委員会」は、この調査結果から、丹沢大山における諸課題を解決するためには、これまでの保全対策の強化に加えて、戦略的な自然再生を実行する必要があるとの結論に達し、自然再生の基本方向と新たな仕組みを示した「丹沢大山自然再生基本構想」を取りまとめ、新たな施策として県に提言しました。
基本構想では、丹沢大山の自然環境を再生させるためには、行政だけでなく、多様な主体が様々な取組をする必要があり、その協議機関として自然再生委員会の設置が提言されており、本委員会は、この提言に基づき平成18年10月24日に設立されたものです。
今回のセミナーでは、再生委員会発足までの経緯や今後のあり方、また、丹沢大山地域の自然環境問題の鍵を握るシカ問題、さらには丹沢大山の問題解決のため神奈川県で今年度中に策定する「丹沢大山自然再生計画(仮称)」及び「第2次ニホンジカ保護管理計画(仮称)」についてお話し、皆様と今後の丹沢大山について考えていきたいと思います。
内容
(1) 丹沢大山総合調査から自然再生活動へ
@丹沢大山自然再生委員会の発足・・・木平 勇吉 丹沢大山自然再生委員会委員長(東京農工大学名誉教授)
A「丹沢大山保全計画」の改定・・・神奈川県環境農政部緑政課自然公園班職員
(2) 自然再生とシカの保護管理
@全国のシカ問題と丹沢の現状・・・羽澄 俊裕 丹沢大山自然再生委員会委員(竃生動物保護管理事務所 代表取締役)
A神奈川県におけるシカの保護管理・・・神奈川県環境農政部緑政課野生生物班職員
日時及び場所
@厚木会場
平成19年1月10日(水) 18:00〜20:00
プロミティあつぎビル 大ホール(厚木市中町4-16-21小田急線本厚木駅北口から徒歩約5分)
A横浜会場
平成19年1月15日(月) 18:00〜20:00
かながわ県民センター ホール(横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2横浜駅西口(北口)から徒歩5分)
※ 2会場とも同じ内容になりますので、ご都合のよろしい会場でお申し込みください。
定員
@100名 A200名 参加無料
参加申込み
平成19年1月9日(火)までに、メール、TEL、FAXのいずれかで。(必要事項は氏名、希望会場)
【お問合わせ・お申し込み先】
丹沢大山自然再生委員会横浜事務局(神奈川県環境農政部緑政課内)
TEL 045 (210) 4315(直通) FAX 045(210)8848 E-mail:szkoen.258@pref.kanagawa.jp
※以下、印刷用ちらしのPDFファイルへのリンクです。会場への地図が掲載されています。
http://www.minnano-tanzawa.net/pdf/20061213192142.pdf
※ 会場の都合上、定員になり次第締め切らせていただくこともあります。また、事前にお申し込みがない方は、お入りいただけない場合があります。あらかじめご了承下さい。
【登録日】2006.12.19