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イベント情報第55回油流出事故時の対応に関する学習会(中止)

第55回油流出事故時の対応に関する学習会(中止)

【カテゴリ】 自然環境 野生動植物

【開催日】2008.03.06

【開催地】東京都


【募集期間】| 2008.02.10〜2008.03.06 第55回油流出事故時の対応に関する学習会は
事情により中止となりました。
ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

「タンカーによる油濁事故の国際補償制度 −国際油濁補償基金−
環境汚染損害補償の可能性について」(仮題)

JEDICでは定期的に,油流出事故時の対応に関する学習会を開催しています.
今回はタンカーの油濁事故を保障する制度である国際油濁補償基金について
国土交通省より長谷部正道氏を講師にお招きしました.
どうぞお誘い合わせの上,ご参加をお待ちしております.


主  催: 日本環境災害情報センター(JEDIC)
日  時: (中止です)平成20年3月6日(木)18:15〜19:45
会  場: (中止です)東京都体育館 第二会議室  

本件に関するお問い合わせ:
日本環境災害情報センター(JEDIC)
TEL.042-576-9544 (ファックス兼用 祝日除く水曜日のみ) E-mail : jedic@nifty.com担当 甲野 




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★過去に行われたJEDIC学習会
漂着鳥調査(ビーチド・バード・サーベイ) 〜その手法と目的〜
内容:日本では,油流出事故で海鳥が被害を受けた場合,その被害の程度を測る方法が確立されていませんでした.
被害の程度が推定されれば,その海鳥個体群の回復にかかる費用の算出が可能になり,保障へとつながります.
 JEDICでは,自然資源損害アセスメント(NRDA;Natural Resources Damage Assessment)を積極的に行っていくために,漂着鳥調査を行っています.海岸における漂着鳥調査の報告やその目的についての話題を提供しました.

−ナホトカ号油流出事故から10年− シンポジウム「ふるさとの海を誰が守るのか?」
内容:1997年1月に日本海で発生したナホトカ号油流出事故からちょうど10年の節目を迎え,油流出事故に備えたリスク管理の重要性をテーマとしたシンポジウムを開催しました.

【登録日】2008.02.13

[任意団体 日本環境災害情報センター]今後のイベント

登録者情報

【登録日】 2008.02.13

【登録者】日本環境災害情報センター