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イベント情報サヘル地域支援(砂漠化対処に関するコミュニティ支援)のための公開勉強会

サヘル地域支援(砂漠化対処に関するコミュニティ支援)のための公開勉強会

【カテゴリ】 地球環境 砂漠化

【開催日】2013.09.27

【開催地】東京都


サヘル地域支援(砂漠化対処に関するコミュニティ支援)のための公開勉強会を以下の要領で開催します。
 同支援に関心をお持ちの方、特に当日活動報告を行っていただける団体は、お気軽にご連絡ください。


1.背景と目的
サヘル地域は、マリ情勢及びイスラム過激派の台頭などにより、治安の悪化や食糧危機に瀕しています。本年5月にJICAが主催した「サヘル・セミナー」においても、参加したサヘル諸国の代表者から、短期的な「治安対策」と中長期的な「民生の安定」の両方の取り組みが必要であるとの認識が示されています。また、イスラム過激派が勢力を伸ばす背景として、サヘル地域の干ばつ・砂漠化による食糧安全保障の問題が根本にあるとされました。これを受け、我が国政府は、本年6月の第5回アフリカ開発会議(TICADV)において、安倍首相のスピーチにおいて、「サヘル地域の開発と安定化のため、5年間で1000億円の支援」を表明するなど積極的な姿勢を表明しています。
サヘル支援については、日本政府も危機に瀕した難民や地域住民に対する緊急人道援助が先行していますが、中長期的な問題解決には、食糧生産など生計手段の確保、給水の改善などの取組みが求められています。
同地域は気候条件も厳しい上、インフラ整備や政府の対応能力も不十分です。そのため支援にあたっては、地域の現状を十分に考慮する必要があります。他方、昨年からは、マリ情勢の悪化に伴い、活動に支障を来すほど治安が悪化し、情報も不足しています。
これまで、UNHCRやUNICEFなどの国際人道機関、日本のNGO団体及びJICAなどの公的機関がサヘル地域での活動実績を有しており、サヘル支援に当たっては、現状についての情報共有及び過去の取り組みの経験などを共有した上で、より実効性のある形で取り組む必要があります。
本公開勉強会においては、特に地球環境保全、砂漠化対処に取り組む関係団体がサヘル地域の現状及び過去のサヘル支援の経験について情報交換を行うとともに、今後どのような支援が可能か議論を深めることを目的としています。合わせて、JICAが検討している今後の協力についても紹介させていただき、各参加者の皆様からの助言を頂戴できればと考えています。

2.プログラム(案)

15時から15時5分:開会、趣旨説明(JICA地球環境部)
15時5分から15時20分:サヘル情勢及び、そこで求められる支援について(JICAアフリカ部)
15時20分から15時30分:難民支援の現状(UNHCR)(仮)
15時30分から17時:各団体による活動報告
※報告団体募集中です。(質疑応答含み各15分程度、途中休憩含む)
現在、地球・人間環境フォーラム、総合地球環境学研究所、緑のサヘル、JICA地球環境部が報告予定です。
同支援に関するこれまでの活動報告及び今後の協力の方向性などについて報告していただくことを想定しています。

17時から17時15分:今後の協力について(JICA地球環境部)
17時15分から17時55分:意見交換
17時55分から18時:閉会(地球・人間環境フォーラム)

3.対象:同支援にご関心のある方はどなたでも。特に活動報告を行っていただける団体の応募は大歓迎です。

4.定員:40名(先着順)

5.場所: JICA市ヶ谷ビル(旧JICA研究所)セミナールーム600
 (東京都新宿区市谷本村町10-5:http://jica-ri.jica.go.jp/ja/about/access.html

6.参加費:無料

7.参加方法:
件名に『9/27サヘル地域支援(砂漠化対処に関するコミュニティ支援)のための公開勉強会申込み』と記入、本文に氏名、所属機関、Eメールアドレス、電話番号を明記して、9月20日(金)までに、以下の担当者宛に御送信ください。
なお、定員になり次第、締め切らせていただきますので予め御了承ください。
担当 瀬戸進一(地球・人間環境フォーラム)
seto@gef.or.jp 03-5825-9735

8.申込締切:9月20日(金)
※JICA国内機関での聴講をご希望の方はご一報ください。

【登録日】2013.09.07

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【登録日】 2013.09.07

【登録者】地球・人間環境フォーラム