一般財団法人環境イノベーション情報機構

イベント情報シンポジウム「地下水の保全、涵養及び利用に関する法制度化に向けた現状と課題」

シンポジウム「地下水の保全、涵養及び利用に関する法制度化に向けた現状と課題」

【カテゴリ】 水・土壌環境 その他(水・土壌環境)

【開催日】2015.07.04

【開催地】東京都


公益財団法人 日本地下水学会 主催
シンポジウム「地下水の保全、涵養および利用に関する法制化に向けた現状と課題」会告から抜粋

昨年(2014年)7月に水循環基本法が施行され、今年夏の閣議決定を目指して水循環基本計画の作成が進められています。さらに、水循環を構成する地下水について、超党派の国会議員でつくる水制度改革議員連盟により、今国会での提出を目指して地下水保全法案の検討が進められています。
地下水保全法案は、一旦、枯渇・汚染すると回復が難しい地下水を適正に保全・利用するため、地下水域および行政区域の自然的社会的条件に応じた施策の自主的かつ総合的な策定および実施について、地方自治体に強い責務を与えることが柱とされています。
公益社団法人日本地下水学会では、この7月で水循環基本法の施行から一周年を迎えるのに合わせて、これら地下水の保全、涵養および利用に関する法制度化に向けての現状と課題に関するシンポジウムを開催することといたしました。
本シンポジウムでは、水循環基本計画の作成や地下水保全に関わる法制度化に関連して、法的側面、科学的観点、行政的観点など、地下水の保全、涵養および利用について各分野の有識者をお招きし、多角的な視点で講演いただくとともに今後のあるべき姿を討議いたします。
日 時 : 平成27年7月4日(土)13:00〜17:50
場 所 : 日本大学文理学部 3号館3505講義室
〒156-8550 東京都世田谷区桜上水3-25-40

参加費: 正会員・特別会員3,000円、準会員1,000円、非会員5,000円(いずれも税込)
※参加費は当日ご持参下さい。
なお、参加申込み前に入会申込みをしていただければ、会員扱いとさせていただきます(入会申込みについては、学会ホームページ(http://www.jagh.jp/)でご確認下さい)。

定 員 : 200名(要予約申し込み、定員になり次第締め切りとさせていただきます)
プログラム(案):
12:30〜 受付開始
13:10〜 地下水保全なくして健全な水循環なし
     −水循環基本法と地下水保全法の関係性−
     稲場紀久雄(水制度改革議員連盟参与
           大阪経済大学名誉教授)
13:40〜 地下水法制の現状と課題
     三好規正(水制度改革議員連盟参与
          山梨学院大学法科大学院教授)
14:20〜 水循環基本計画ならびに地下水保全のための
     データの整備状況
     丸井敦尚(産業技術総合研究所 総括研究主幹
          地下水研究グループ長)
14:50〜 地下水循環過程の理解
     −何がわかっているのかー
     徳永朋祥(東京大学大学院
          新領域創成科学研究科 教授)
15:25〜 水と共に生きる大野市の活動
     岡田高大 (福井県大野市長)
15:55〜 地下水ガバナンスの重要性
     谷口真人 (総合地球環境学研究所教授)
16:40〜 総合討論 水循環基本計画と地下水保全法の
     あるべき姿(仮)
     田中 正 (筑波大学名誉教授)
17:50  終了

CPD単位:4.8  学会整理番号:2015-04

【登録日】2015.06.30

登録者情報

【登録日】 2015.06.30

【登録者】竹内真司(日本地下水学会企画委員)

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