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エネルギーテック海外事例ビジネスモデルまとめて一挙解説

【カテゴリ】 エネルギー 省エネルギー

【開催日】2018.12.12

【開催地】東京都


【講師】
RAUL(株) 代表取締役
江田 健二(えだ けんじ) 氏

【重点講義内容】
エネルギーとテクノロジーの造語であるエネルギーテック。正直なところ、そこまで用語としては浸透していません。しかし、世界を見渡すとエネルギービジネスにテクノロジーを活用し、ビジネスモデルを構築する企業が出現してきています。
どのようなプレイヤーが参入しているのか?注目するべきビジネスモデルはどのようなものか?自社にとってウォッチしておくべき領域であるか?多数の事例をご紹介していきながら考えていきたいとおもいます。

1.エネルギーテックとは
2.社会的背景
3.エネルギーテック企業の属性(企業の規模、特徴など)
4.関連するテクノロジー
5.海外事例 10社程度(サービス内容、収益モデルなど)
6.日本の現状や可能性、変遷する業界構造
7.日本での展開方法、注目企業
8.質疑応答/名刺交換

【講師プロフィール】
富山県砺波市出身。アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア株式会社)に入社。エネルギー/化学産業本部に所属し、電力会社・大手化学メーカ等のプロジェクトに参画。その後、起業。主に環境・エネルギー分野のビジネス推進や企業の社会貢献活動支援を実施。「環境・エネルギーに関する情報を客観的にわかりやすく広くつたえること」「デジタルテクノロジーと環境・エネルギーを融合させた新たなビジネスを創造すること」を目的に執筆/講演活動などを実施。一般社団法人エネルギー情報センター理事、一般社団法人エコマート運営委員、一般社団法人CSRコミュニケーション協会理事を兼務。 専門分野は 「環境・エネルギー」「デジタルテクノロジー」。

【登録日】2018.10.24

登録者情報

【登録日】 2018.10.24

【登録者】新社会システム総合研究所

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