一般財団法人環境イノベーション情報機構
化学物質とリスクコミュニケーション講座開催(募集終了)
【募集期間】| 2003.09.10〜2003.10.17

この講座は、日本におけるリスクコミュニケーションの第一人者である(社)環境情報科学センター特別研究員の大歳幸男氏、及び環境省認定の化学物質アドバイザーである小林史朗氏をお招きして、化学物質の毒性、リスクの考え方等の基礎知識の習得から実際のロールプレイを通じ、リスクコミュニケーション手法の習得までを、実践的な内容で講義致します。
なお、誠に申し訳ありませんが、今回定員に達しましたので、募集を終了させていただきます。
次回の開催は1月中旬頃予定しております。
●日時
2003/10/22(水)10:00〜19:00
2003/10/23(木) 9:00〜17:00
の計2日間コース
●場所
愛知県中小企業センター 8階第1会議室
(名古屋駅より徒歩5分)
●内容
1)化学物質のリスク評価手法の講義
PRTR物質の排出について、どこまでが許容数値なのかを把握できるようにするために、MSDSに記載されている化学物質のハザード(急性毒性、慢性毒性、発ガン性リスク)の解説、有害性情報の見方(LC50、LD50等)、リスク計算方法(暴露量からのリスク評価)を分かりやすく講義しいたします。
2)リスク評価手法計算演習
1)で習得した手法を用いて、グループ単位で例題の計算をします。また、講師が適宜マンツーマンでアドバイスいたします。
3)リスクコミュニケーションの講義
企業側が化学物質に関する説明会要請や苦情申入があった際を想定し、リスクコミュニケーションの概念、相手方の考えの捉え方、リスクコミュニケーションの進め方(場所設定、説明時の注意点等)、進行役(ファシリテータ)の役割を、事例を交え講義します。
4)リスクコミュニケーションのロールプレイ演習
グループ単位で、企業側と住民(苦情申入者)側に分かれ、与えられたPRTRデータをもとにして、企業側から説得することを体験、実際のコミュニケーション時の注意点を解説いたします。また、ファシリテータが入った場合のコミュニケーションの違いも実際に体験していただきます。
なお、前回実施時の風景について弊社ホームページでご覧いただけます。
●募集人数
20名(先着順)
【登録日】2003.09.11