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イベント情報日本版容量市場・制度設計の現状と今後の方向性

日本版容量市場・制度設計の現状と今後の方向性

【カテゴリ】 エネルギー その他(エネルギー)

【開催日】2020.09.14

【開催地】全国


■会場受講  ■ライブ配信
◇本セミナーは、新型コロナウイルス対策として選択受講いただけます◇

【講師】
エナジープールジャパン株式会社 代表取締役社長
資源エネルギー庁ERAB検討会委員
電力広域的運営推進機関・需給調整市場検討小委員会委員
市村 健(いちむら たけし) 氏

【重点講義内容】
容量市場は本年7月にメインオークションが実施され、2024年市場開始に向け大きく動き出します。同時に「エネルギー供給強靭化法」が成立。託送制度改革・配電ライセンス・アグリゲーターの明示化・FIP制度導入・電気計量制度の合理化等も進捗し、容量市場にも影響を与えます。資源エネルギー庁及び電力広域的運営推進機関で委員会委員を務める講師により、容量市場の方向性と電力ビジネスの可能性について解説します。

1.電気事業とはどうあるべきなのか
2.なぜ容量市場・需給調整市場が必要なのか
3.欧米の容量市場
4.日本版・容量市場の最重要ポイント
5.容量市場が果たすべき役割
6.「エネルギー供給強靭化法」と容量市場の関連性
7.まとめ
8.質疑応答/名刺交換

【登録日】2020.06.29

登録者情報

【登録日】 2020.06.29

【登録者】新社会システム総合研究所

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