燃やせるごみの処理
生ごみ、紙、布、一部のプラスチックは、燃やせるごみ(可燃ごみとも言う)として捨てられます。
燃やせるごみのゆくえ IMAGE

燃やせるごみは、街角の集積所(いつもみんながごみを出すところ)から「パッカー車」と呼ばれる収集車が集めて行き、(1)そのまま焼却場に持ち込まれるか、(2)ごみ運搬中継施設に持ち込まれます。焼却場に持ち込まれたごみは燃やして灰や燃えかすにします。
ごみ運搬中継施設では、燃やせるごみの中から生ごみ(食べ残しなど)を分けて、これを生ごみから肥料を作る施設(肥料化施設)に運びます。残った物は焼却場に持って行って燃やします。
生ごみを分けて集めているところでは、(3)生ごみだけを肥料化施設に運んで肥料を作ります。肥料化施設でできた肥料(4)は農業に使ったりします。残りかす(5)は焼却場の燃えかすと一緒に埋立地に埋めます。

焼却場では、燃やすときに大量の熱を発するため、その熱を温水プールに使ったり、発電したりしています(ごみ発電と呼びます)。このところ、発電を行う焼却施設が増えています。
資料集にもどる すすむ