ごみの探検のはじめに

日本では今、一人平均一日に1.1kgほどのごみを出しています。1年間にすると日本全体では 5,120万トン、東京ドーム138杯分にもなります。
ごみは焼却場で燃やされるか、埋立地に埋められますが、狭い日本では埋立地を増やすのがむずかしくなってきました。焼却場ではダイオキシンなどの有害物の発生が心配されていることもあって問題になっています。
このままごみが増え続けると、どうなるでしょう?
今に捨てるところがなくなる…?
ごみを減らすしかありませんね。
(資料:厚生省「日本の廃棄物処理(平成9年版)」)
ところで、ごみの中には、まだ使えるものや再び新しい製品に生まれ変われるものがあります。これがリサイクルですが、なるべく多くのごみをリサイクルにまわせば、ごみが減るだけでなく自然の資源も使わずにすみます。
これからは、みんなで積極的にリサイクルを進めることが、日本だけでなく地球にとってとても大切です。
ここでは、あなたの周りのごみについて考えましょう。
1日の暮らしの中でどんなごみが出るか、朝から夜寝るまであなたの行動をとおして見ていきます。
捨てたらどうなるのか、その前にリサイクルはできないのか、探っていきますよ。

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