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EICピックアップ

Issued: 2017.09.19

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 我が国における廃棄物の適正処理等を確保するため、本年6月に廃棄物処理法が改正されました。改正法においては、平成28年1月に発覚した食品廃棄物の不正転売事案を始めとする廃棄物の不適正処理事案の発生や、雑品スクラップの不適正な保管等による生活環境保全上の支障の発生等を受け、廃棄物の不適正処理への対応の強化(許可を取り消された者等に対する措置の強化、マニフェスト制度の強化)、有害使用済機器の適正な保管等の義務付け等の措置を講じました。...

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発表日 | 2017.02.13  情報源 | 企業  カテゴリ | エネルギー >> 省エネルギー
三菱重工、グループ企業が電力各社と高効率ヒートポンプ式熱風発生装置を開発
 三菱重工サーマルシステムズは、関西電力、東京電力ホールディングス、中部電力とともに高効率空気熱源ヒートポンプ式熱風発生装置「熱Pu-ton(ねっプートン)」を共同開発した。同社は三菱重工グループ企業で冷熱製品事業を手掛ける。空気熱源で温度90℃の熱風供給を日本で初めて可能にした。三菱重工サーマルシステムズが6月に販売を始める。

 工場で熱風を利用する乾燥工程などでは、化石燃料の蒸気ボイラーや熱風発生装置が広く使われ、ヒートポンプシステムによる省エネが求められている。従来の高温ヒートポンプの多くは工場の廃温水から熱回収する仕組みか、温水生成ヒートポンプのため配管や空気熱交換器を設置する必要があり、コストやスペースなどの課題があった。

 空気熱源ヒートポンプは、熱源になる大気から熱をくみ上げて高温の空気を作り出す。熱Pu-tonは、家庭用のルームエアコンと同じように大気から熱を取り込む室外機と、熱風を直接生成する室内機で構成し、空気熱源ヒートポンプで日本最高の熱風温度90℃に対応する。工場などの熱風利用工程にヒートポンプシステムが適用しやすくなる。

 エネルギー効率も高く、集中配管が必要な蒸気加熱システムと比較して、エネルギー消費量とCO2排出量が約5割削減できることを実証試験で確認した。ランニングコストも約5割抑えられる。三菱重工サーマルシステムズは、三菱重工のターボ冷凍機、ヒートポンプ、エアコンや輸送用冷凍機など冷熱事業を承継して、2016年10月に営業を始めた。
【三菱重工サーマルシステムズ株式会社】


記事に含まれる環境用語 |
ヒートポンプ
化石燃料
プレスリリース |
http://www.mhi.co.jp/news/story/170213.html

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