EICネットロゴ
一覧に戻る
前後の記事
前の記事へ
三井物産、カンボジアで森林保全を通じた温室効果ガス削... 
次の記事へ
 件数:29407件
 新着順に表示
 273-280件 を表示
情報提供のお願い(企業・自治体の方へ)
EICネットは一般財団法人環境イノベーション情報機構が運用しています。
グローバルメニュー
  • 国内環境ニュース
  • 海外環境ニュース
  • イベント情報
  • 環境Q&A
  • 機関情報
  • 環境用語集
  • ライブラリ
  • 森づくり

【PR】

あなたのエコライフをナビゲート

Arch Joint Vision

環境用語検索

約3000語を収録した環境用語集から検索

ワンポイントエコライフ

EICピックアップ

Issued: 2018.03.22

ピックアップ記事のサマリーイメージ

 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

EICピックアップへ

  RSSについて

発表日 | 2018.03.09  情報源 | 企業  カテゴリ | 地球環境 >> 国際環境協力
三井物産、カンボジアで森林保全を通じた温室効果ガス削減プロジェクトを実施
 三井物産は、カンボジアで森林保全を通じた温室効果ガス排出削減プロジェクトを実施する。同国環境省、生物多様性保全に取り組むNGO(非政府組織)のコンサベーション・インターナショナル(CI)とともに森林保全活動を支援する。3月5日に現地で調印した。日本政府の「二国間クレジット制度(JCM)」に登録申請する。

 カンボジア北東部のメコン川西岸に位置するプレイロング地域を対象に、森林を保全する。同地域はインドシナ半島で最大級の熱帯低地常緑樹林で、絶滅危惧種を含む多くの野生生物が生息する。同国の貴重な水源でもある。しかし、違法な伐採や農地の開拓で森林が減り、本来蓄積されるはずの温室効果ガスの排出が増えている。

 三井物産は、パリ協定に定められている仕組み「REDD+」を活用する。パリ協定は2020年以降の温室効果ガス排出削減の国際的枠組みを指し、2016年11月に発効した。REDD+は、開発途上国森林の減少や劣化を防ぐことで削減できた温室効果ガス排出量に対し、排出枠など経済的な利点が与えられるシステムを意味する。

 具体的には、プレイロング地域で違法な伐採の取り締りのための森林パトロールを強化したり、森林伐採に依存しない代替生計手段を地域住民に提供したりする。JCMは、日本政府と二国間文書を結んだ相手国(現在17カ国)での活動で得られた温室効果ガス削減効果を、排出枠の形でプロジェクト関係者が分配する仕組みとなる。

【三井物産株式会社】

記事に含まれる環境用語 |
REDD
コンサベーション・インターナショナル
温室効果ガス
開発途上国
森林の減少
生物多様性
絶滅危惧種
熱帯
非政府組織
プレスリリース |
http://www.mitsui.com/jp/ja/topics/2018/1225794_11233.html

ページトップへ