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環境ニュース[国内]

長野県、1人1日あたりごみ排出量 都道府県別で3年連続最少

【発表日】 2018.04.12 【情報源】 地方自治体 【ごみ・リサイクル その他(ごみ・リサイクル)

 長野県民の1人1日あたりのごみ排出量(2016年度)は822gで、都道府県別でもっとも少なかったことが、環境省の調査で分かった。全国最少は3年連続で、前年度より14g減少した。県は、市町村の取り組みや、県民にごみ減量の意識が浸透していることなどが要因とみている。
 16年度の1人1日あたりのごみ排出量の全国平均は925g。長野県に次ぐ2位が滋賀県(831g)、3位が熊本県(843g)だった。
 県内の市町村では、川上村が303gでもっとも少なく、全国でも2番目の少なさだった。以下、南牧村(316g)、泰阜村(336g)、中川村(358g)、平谷村(386g)、阿南町(398g)、豊丘村(401g)の順で、この7町村が全国の上位10位以内を占めた。
 県は18年度からの県政運営指針「県総合5カ年計画」で、1人1日あたりのごみ排出量を20年度に795gにする目標を掲げている。県は目標達成に向け、ごみ減量の専用サイト「信州ごみげんねっと」からの情報発信や、「食べ残しを減らそう県民運動」「レジ袋削減県民スクラム運動」などの啓発活動を展開する。
 
 
提供:月刊ビジネスアイ エネコ(日本工業新聞社)

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