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環境ニュース[国内]

(仮称)いちき串木野・薩摩川内ウィンドファームに係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見を提出

【発表日】 2018.11.01 【情報源】 環境省 【環境一般 環境アセスメント

 環境省は、鹿児島県で計画されている「(仮称)いちき串木野・薩摩川内ウィンドファーム計画段階環境配慮書」(株式会社グリーンパワーインベストメント)に対する環境大臣意見を経済産業大臣に提出した。

 この事業は、鹿児島県いちき串木野市及び薩摩川内市において、最大で総出力40,000kWの風力発電所を設置するものである。

 環境大臣意見では、
 (1)既存の風力発電設備等に関するこれまでの調査等から明らかになっている情報及び環境影響評価図書等の公開情報の収集や他事業者との情報交換等に努め、累積的な影響について、適切な調査、予測及び評価を行い、その結果を踏まえ、風力発電設備等の配置等を検討すること、
 (2)風力発電設備等を住居等から離隔すること等により、騒音及び風車の影による生活環境への影響を回避又は極力低減すること、
 (3)風力発電設備への衝突事故や移動経路の阻害等による鳥類への重大な影響を回避するため、適切な調査、予測を行い、専門家等からの助言を踏まえ、影響を評価し、風力発電設備の配置等に反映すること
 等を求めている。

【環境省】

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