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Issued: 2018.12.13

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 日本では、年平均気温が100年当たり約1.2℃の割合で上昇していて、温室効果ガスの削減を厳しく進めなければ、今後もさらなる上昇が見込まれます。今年は夏に多数の地域で40℃を超えるなど記録的な猛暑となったり、また、豪雨による甚大な被害が出たりするなど、異常な気象を肌で感じる機会が多かったのではないでしょうか。今の調子で気候変動(温暖化)が進んでいくと、稲作をはじめとする農作物への悪影響や洪水や高潮といった災害の増加、熱中症患者の増加など、その影響はますます深刻化することが予想されています。...

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発表日 | 2018.11.30  情報源 | 環境省  カテゴリ | 自然環境 >> 生物多様性
生物多様性条約第14回締約国会議、カルタヘナ議定書第9回締約国会合及び名古屋議定書第3回締約国会合の結果を公表
 生物多様性条約第14回締約国会議(COP14)、カルタヘナ議定書第9回締約国会合(COP-MOP9)及び名古屋議定書第3回締約国会合(COP-MOP3)(国連生物多様性会議 エジプト シャルム・エル・シェイク2018)が、11月17日(土)〜29日(木)にシャルム・エル・シェイク(エジプト)で開催された。

 11月14日(水)〜15日(木)に開催された閣僚級会合(ハイレベルセグメント)では、「エネルギー・鉱業、インフラ分野、製造・加工業及び健康分野における生物多様性の主流化」をテーマに議論や経験の共有がおこなわれ、「シャルム・エル・シェイク宣言」の採択が行われた。
 生物多様性条約COP14では「人間と地球のための生物多様性への投資」をテーマとして、生物多様性の主流化や、生物多様性の新たな世界目標となる、ポスト2020目標の検討プロセス等、広範な事項が議論され、39の決定が採択された。
 カルタヘナ議定書COP-MOP9では、カルタヘナ議定書の実施状況や課題等について、名古屋議定書COP-MOP3では、名古屋議定書の実施に関する事項について議論された。

 次回、生物多様性条約第15回締約国会議、カルタヘナ議定書第10回締約国会合および名古屋議定書第4回締約国会合が、2020年第4四半期に中国で開催される予定。

【環境省】
記事に含まれる環境用語 |
カルタヘナ議定書
生物多様性
生物多様性条約
プレスリリース |
http://www.env.go.jp/press/106168.html

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