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環境ニュース[国内]

サントリー、“水”をテーマにした独自の学習プログラム サントリー水育(みずいく)「出張授業」募集開始

環境学習 こどもの環境学習】 【掲載日】2020.03.24 【情報源】企業/2020.02.25 発表

 サントリーホールディングス(株)は、環境への取り組みの一環として実施しているサントリー水育「出張授業」の参加校を募集する。
 このプログラムは、“水”をテーマにしたサントリー独自の学習プログラム。次代を担う子どもたちに水の大切さを伝えることで水や自然を愛する心を育てていきたいとの思いから、2006年より実施している。
 昨年は計207校 約16,500名の小学生が参加し、これまでの参加者数は約154,000名となった。
 今年は、2020年度改訂の小学校での新しい学習指導要領に即してプログラムをリニューアルし、“未来に水を引きつぐために”をテーマに授業を行う。
 さらに実施対象エリアを長野県にも拡大する。対象は小学校4〜5年生のクラス単位で、担任教員と水育講師が連動し、45分×2回の授業を実施する。
 
 実施対象エリアや申込方法など詳細はプレスリリース参照。

【サントリーホールディングス(株)】

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