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Issued: 2010.08.20

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発表日 | 2010.03.04  情報源 | ドイツ  カテゴリ | ごみ・リサイクル >> その他(ごみ・リサイクル)
ドイツ 廃電子・電気機器の輸出に関する研究成果を発表
 ドイツ連邦環境庁は3月4日、研究報告書「廃電子・電気機器(WEEE)の越境物流の制御と管理の最適化」を公表した。これは、ハンブルクエコロジー政策研究所が1年半をかけて、廃電子・電気機器の輸出元と量について調査を行ったもの。
 これによると、ドイツから外国に、年間15万5000t以上の廃電子・電気機器が輸出されており、その中で、5万tが、ペンタBDEなどの有害物質を含む可能性のあるパソコンやテレビのモニターだという。既に壊れている機器も、「まだ機能する」として輸出されているが、輸出先のアジアやアフリカでは、環境に配慮して処理されることは少ない。また、多くの機器は、フリーマーケットやリサイクルショップから来たもので、粗大ごみで拾われたものも多い。それらは、回収場所を経て、海路を通じて輸出されている。これらの機器は、人間の健康と環境に負荷を与えないよう、十分に考慮する必要がある有害物質を多く含んでいる。
 研究結果は、州や連邦機関、地方自治体の代表組織、環境経済関連団体、欧州委員会に、要望とともに送られる。【ドイツ連邦環境省】
記事に含まれる環境用語 |
粗大ごみ
有害物質
プレスリリース |
http://www.bmu.de/pressemitteilungen/aktuelle_pressemitteilungen/pm/45721.php
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研究「中古電子電気機器の越境物流の制御と管理の最善化」ダウンロード

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