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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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発表日 | 2017.10.23  情報源 | 国連  カテゴリ | 地球環境 >> 地球温暖化
モンゴル、中小企業や女性主導事業の温室効果ガス排出削減を支援
 国連気候変動枠組条約(UNFCCC)によると、モンゴルは国連主導の技術ニーズ評価(TNA)を実施し、中小企業や女性主導事業に重点を置きエネルギー効率化や再生可能エネルギー導入の機会を広げている。同国では90%の企業が中小企業であり、その多くは旧式の非効率な技術を利用しているという。TNAの結果を受け、緑の気候基金は同国のハスバンク(XacBank)に1950万ドル提供し、企業の温室効果ガス排出削減を支援する既存の4000万ドルの融資プログラムを拡大した。資金の半分以上は女性主導の事業に提供される見込み。これにより、年間約15万トンのCO2排出削減が期待されており、再生可能エネルギー発電容量とエネルギー効率を高め温室効果ガス排出を14%削減するというパリ協定に基づく同国の国別約束にも寄与する。
 TNAによって、各国は自国の気候技術のニーズや低炭素型で持続可能な開発の最良の方法を判断できる。2001年以降、80以上の途上国がTNAを実施し、気候変動に対処している。【国連気候変動枠組条約】
記事に含まれる環境用語 |
温室効果ガス
気候変動
気候変動枠組条約
再生可能エネルギー
持続可能な開発
途上国
プレスリリース |
http://newsroom.unfccc.int/unfccc-newsroom/mongolia-technology-review-opens-way-to-cut-emissions/

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