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Issued: 2019.01.07

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 明治維新から150年目を迎えた2018年。平成最後の年末を終えて、この30年間をふりかえる機会にもなったのではないでしょうか。当時、国内では身近な生活排水やごみ問題など都市生活型の公害が深刻化し始めていましたが、国際的にも酸性雨やオゾン層破壊などを中心とした地球環境問題が注目され始めていました。転機になったのは、1992年(平成4年)にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミット。...

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発表日 | 2018.01.26  情報源 | 国連  カテゴリ | 水・土壌環境 >> その他(水・土壌環境)
ユネスコ、世界の淡水の水質情報ポータルを開設
 ユネスコ国際水文学計画(IHP)は、リモートセンシング技術を利用して世界の淡水の水質情報を提供する新たな「世界水質ポータル」サイトを開始した。これは、IHPの「水質に関する国際イニシアティブ(IIWQ)」の一部で、現在は実証段階にある。世界の7つの主要河川流域と地表水資源について、濁度クロロフィルa、有害藻類ブルーム(HAB)など水質の状態を示す指標の時系列データを集めている。これらの指標から、都市、農業での肥料の使用、気候変動ダム貯水池の管理などの水質への影響もわかるという。水事業者や政策決定者の水管理に関する能力構築と意識啓発のための教育用資料も用意された。水質は人間の健康、生態系生物多様性、食料生産、経済成長にも影響し、その改善は持続可能な発展には不可欠である。しかし、特にモニタリングの基盤が不十分な途上国や遠隔地では、信頼できるデータが不足していた。新ポータルは、水質に関する知識基盤の強化と情報へのアクセス改善という喫緊のニーズに取り組むもので、水管理において科学的知見に基づく意思決定を促進するとともに、水と衛生に関する持続可能な開発目標(SDG6)など、水質と水汚染に関わる対策の実施を支援するという。【ユネスコ】
記事に含まれる環境用語 |
クロロフィル
ダム
モニタリング
リモートセンシング
河川
気候変動
持続可能な開発
水文
生態系
生物多様性
藻類
濁度
貯水池
途上国
プレスリリース |
https://en.unesco.org/news/unesco-launches-pioneering-tool-monitor-water-quality?language=fr

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