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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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発表日 | 2018.05.18  情報源 | イギリス  カテゴリ | 大気環境 >> 大気汚染
イギリス、2012年改定版ヨーテボリ議定書を批准へ
 イギリス環境・食糧・農村地域省(DEFRA)は、長距離越境大気汚染条約の「酸性化・富栄養化・地上レベルオゾンの低減に関する議定書」(ヨーテボリ議定書)の2012年改定版の批准へ向け、2018年5月17日に説明文書とともに同改定版を議会に提出したことを報じた。改定には、二酸化硫黄窒素酸化物アンモニア非メタン揮発性有機化合物、微小粒子状物質の2020年まで及びそれ以降の新たな国別排出削減約束が含まれており、燃焼プラント、鉄鋼製造工場などの主要な固定発生源からの排出制限を強化する。イギリスは1982年以降ヨーテボリ議定書締約国であり、2005年に改定前の議定書を批准している。この間、歴代政府や産業が大規模投資を続け、燃料構成において石炭から低汚染燃料への移行を進めたことで、イギリスの大気質は大幅に改善した。ゴーブ環境相は「改定版議定書の批准を進め、包括的大気浄化戦略を策定することで、依然として公衆衛生の大きな脅威である大気汚染を軽減する」とした。【イギリス環境・食糧・農村地域省】
記事に含まれる環境用語 |
アンモニア
固定発生源
大気汚染
窒素酸化物
長距離越境大気汚染条約
二酸化硫黄
非メタン揮発性有機化合物
富栄養化
プレスリリース |
https://www.gov.uk/government/news/uk-to-ratify-international-protocol-to-reduce-air-pollution

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