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Issued: 2018.06.28

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 2018年5月31日、中国環境白書(「2017年中国生態環境状況公報」)が発表された。今回から「生態環境状況公報」と名前を変え、新たに「生態」の2文字が加わった(これまでは「環境状況公報」)。第13次5ヵ年計画期間(2016-20年)に入ってから、5カ年計画をはじめとしてこれまでの「環境」から「生態環境」へと名を変えるものが相次ぎ、2018年3月に開催された全国人民代表大会(日本の国会に相当)では政府の機構改革が審議され、これまでの環境保護部(「部」は日本の「省」に相当)を再編拡充して4月に新たに生態環境部が誕生した。...

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発表日 | 2018.06.29  情報源 | アメリカ  カテゴリ | 自然環境 >> 身近な自然の保全
アメリカ海洋大気庁とアメリカ魚類野生生物財団、沿岸地域の気候耐性を向上するプロジェクトの助成のため連携
 アメリカ海洋大気庁(NOAA)とアメリカ魚類野生生物財団(NFWF)は、沿岸地域社会と魚・野生生物の生息地を保護するため、嵐や洪水の影響を緩和する自然インフラの回復、拡大、強化を図るパートナーシップを締結し、「地域沿岸レジリエンス基金」を設立した。初年度の投資額は3000万ドルで、対象として沿岸部の沼地・湿地、砂丘・砂浜、カキ礁・サンゴ礁マングローブ林、森林、堡礁島など嵐や海面上昇の被害を軽減するのに役立つ自然インフラを予定している。2017年にアメリカはハリケーンなど16件もの大規模な気象気候災害に見舞われ、損害額は過去最大の3062億ドルにのぼった。また沿岸部の多くの都市が年間10〜20日以上も高潮による洪水を経験し、道路の閉鎖、都市インフラの機能低下、水質の悪化など市民の安全と健康が脅かされる事態が起きている。基金はこうした状況に自然インフラを活用するというアプローチで対処し、沿岸地域社会の経済や生活を安定させ、同時に貴重な野生生物や生息地を保護していく。【アメリカ海洋大気庁】
記事に含まれる環境用語 |
サンゴ礁
マングローブ林
海面上昇
砂浜
プレスリリース |
http://www.noaa.gov/media-release/national-fish-and-wildlife-foundation-and-noaa-announce-new-coastal-resilience-funding

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