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Issued: 2018.12.13

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 日本では、年平均気温が100年当たり約1.2℃の割合で上昇していて、温室効果ガスの削減を厳しく進めなければ、今後もさらなる上昇が見込まれます。今年は夏に多数の地域で40℃を超えるなど記録的な猛暑となったり、また、豪雨による甚大な被害が出たりするなど、異常な気象を肌で感じる機会が多かったのではないでしょうか。今の調子で気候変動(温暖化)が進んでいくと、稲作をはじめとする農作物への悪影響や洪水や高潮といった災害の増加、熱中症患者の増加など、その影響はますます深刻化することが予想されています。...

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発表日 | 2018.07.27  情報源 | イギリス  カテゴリ | ごみ・リサイクル >> その他(ごみ・リサイクル)
イギリス、レジ袋有料化によって7大スーパーマーケットでレジ袋の販売枚数が86%減少
 イギリス環境・食糧・農村地域省(DEFRA)は、2017年4月7日〜2018年4月6日までのイングランドにおけるレジ袋の販売枚数等に関するデータを公表し、2015年にイングランドの大規模小売店に対してレジ袋の有料化が義務付けられて以降、7大スーパーマーケットでのレジ袋の販売枚数が86%減少したと報告した。一人当たりの年間使用枚数に換算すると140枚から19枚に減ったことになる。また、前年同期との比較では約3億枚の削減に結びついたという。政府機関による直近の調査でも、有料化を境にレジ袋の使用量が90億枚以上減少し、海洋に流出するレジ袋は半減したと推計されている。レジ袋などのプラスチックは、ごみとなって河川や海に流れ込み深刻な海洋汚染を引き起こしており、政府の報告書によれば、海洋中のプラスチックごみは対策なしの場合10年で3倍に増加し、毎年100万羽の鳥類や10万を超える海洋哺乳類が命を落とすとされる。同国のゴーブ環境相はこうしたレジ袋の削減効果を歓迎し、官民を挙げた取組の必要性を強調した。【イギリス環境・食糧・農村地域省】
記事に含まれる環境用語 |
河川
海洋汚染
鳥類
哺乳類
プレスリリース |
https://www.gov.uk/government/news/plastic-bag-sales-in-big-seven-supermarkets-down-86-since-5p-charge
関連情報 |
関連リンク
2017〜2018年のイングランドにおける使い捨てレジ袋の販売枚数等
2016〜2017年のイングランドにおける使い捨てレジ袋の販売枚数等

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