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ドイツ、2018年上半期の再エネ発電量を公表。前年比で10%増。

【発表日】 2018.08.17 【情報源】 ドイツ 【エネルギー 再生可能エネルギー

 ドイツ連邦環境庁(UBA)は、2018年上半期における再生可能エネルギーによる発電量が、前年の同時期と比較してほぼ10%多い1170億キロワット時となったことを公表した。これは、再生可能エネルギー統計ワーキングループ(AGEE-Stat)が示したもので、好調な背景には、特に、ここ数年、目標を上回るペースで導入が進められている風力エネルギーの増加に起因してるという。風力発電設備の新規建設数は若干減少したものの、風況が例年を上回ったことから、相殺されたとしている。太陽光発電設備の建設も若干増加しており、数年ぶりに、目標導入量である年間2400メガワットから2600メガワットの導入量が達成されている。連邦政府は、2030年までに再生可能エネルギーによる発電量を全体の65%にまで増加させることを目指しているが、この目標を達成するためには、風力発電太陽光発電を、それぞれ、少なくとも年間4500メガワットの容量を導入してく必要があると、連邦環境庁は試算している。【ドイツ連邦環境庁】

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