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Issued: 2019.02.07

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 我が国では、天然資源の消費を抑制し、環境への負荷ができる限り低減される「循環型社会」を目指し、循環型社会形成推進基本法に基づき、循環型社会形成推進基本計画(以下、循環基本計画)を策定し、関連施策を総合的かつ計画的に推進してきました。...

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発表日 | 2018.08.30  情報源 | イギリス  カテゴリ | 地球環境 >> 海洋汚染
イギリス、レジ袋の料金引き上げと有料化の全小売店への拡大を計画
 イギリス環境・食糧・農村地域省(DEFRA)は、使い捨てレジ袋の有料化を大規模小売店だけでなく全小売店に拡大する方針を表明した。価格を現行の5ペンスから10ペンス以上に引き上げる可能性も含め、今後協議するという。
 2015年にレジ袋有料化を導入して以降、大手スーパーのレジ袋消費量は86%減少した(1人当たりの年間消費量としては140枚から19枚に減少)。一方、中小企業が提供する使い捨てレジ袋は推定で年間34億枚超。小規模小売店(4万店舗)の業界団体は既に自主的に有料化を実施しているが、イングランドの全中小企業の5分の1に満たない。
 ポリ袋(レジ袋等)は海洋に流入し海洋環境に重大な影響を及ぼしている。対策を講じなければ今後10年間で海洋のプラスチックごみは3倍に増加し、年間で鳥類100万羽と海洋哺乳類10万頭超が死亡するとの報告もある。
 イギリスは近年、マイクロビーズの使用禁止など様々なプラスチックごみ削減策を打ち出しており、今年前半にはプラスチック製のストロー、マドラー、綿棒の販売禁止や、飲料容器のデポジット制度導入の計画も発表している。【イギリス環境・食糧・農村地域省】
記事に含まれる環境用語 |
デポジット制度
鳥類
哺乳類
プレスリリース |
https://www.gov.uk/government/news/plastic-bag-charge-set-to-be-rolled-out-to-all-retailers

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