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Issued: 2019.01.07

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 明治維新から150年目を迎えた2018年。平成最後の年末を終えて、この30年間をふりかえる機会にもなったのではないでしょうか。当時、国内では身近な生活排水やごみ問題など都市生活型の公害が深刻化し始めていましたが、国際的にも酸性雨やオゾン層破壊などを中心とした地球環境問題が注目され始めていました。転機になったのは、1992年(平成4年)にブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミット。...

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発表日 | 2018.12.20  情報源 | イギリス  カテゴリ | 自然環境 >> 野生動植物
イギリス、象牙取引を禁止する法令を制定
 イギリス環境・食糧・農村地域省(DEFRA)は、国内の象牙取引を禁じる法案が国王の裁可を得て2018年象牙法として成立、2019年後半に発効すると発表した。この法律は、象牙の年代にかかわらずイギリスの国内取引および輸出入を禁止するもので、違反とみとめられた者には、罰金や拘禁刑も含む厳格な罰を導入している。わずかな適用除外として、象牙部分が少量(体積の10%未満)で1947年以前に生産されたもののほか、楽器や細密肖像画、認定博物館への販売、ごく希少な文化財などは、生産年代などの条件付きで取引が認められる。同法では、この適用除外品目の所有者が取引を続けるための新たな法令遵守システムも設ける。
 ゾウの個体数は過去10年で約3分の2に激減した。現在でも、象牙の需要があるため年間2万頭が違法に殺されているという。象牙法はこうした事態を背景に、2018年5月の法案公表から議会の協力で迅速に制定手続きが進んだという。この取組は国際的にも賛同を得、イギリスは2018年10月に象牙連盟2024を立ち上げ、この領域で世界を主導している。【イギリス環境・食糧・農村地域省】
プレスリリース |
https://www.gov.uk/government/news/world-leading-uk-ivory-bill-becomes-law--2

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