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環境ニュース[海外]

国際エネルギー機関、シンガポールでグリーンビルディング地域研修プログラムを実施

【発表日】 2019.07.16 【情報源】 国際機関 【環境学習 その他(環境学習)

 国際エネルギー機関(IEA)は、2019年7月16〜18日にシンガポールでグリーンビルディング地域研修プログラムを開催している。東南アジアでは建物の電力需要は2050年までに現在の3倍の年1700TWhに達すると予想されている。こうした中、今回のプログラムは2050年へ向けて低排出型かつ高効率で強靭な建物部門を実現するための事例研究、講義、研修、視察を行うもので、東南アジアを中心に政策決定者、建築家、建設業者など100名以上が参加している。プログラムは各国の政府や民間部門からなる「建物および建築のグローバル・アライアンス」の手法に従い、1)新築・改修を含む建物の計画と設計、2)冷房、照明、給湯を含む、建物のシステムと運営、3)方針、モニタリング、評価を含む政策措置、を扱ったセッションで構成されている。2016年、シンガポールはIEAのアソシエーション国となり、「シンガポール‐IEA地域研修ハブイニシアティブ」が立ち上げられた。今回のプログラムはこのイニシアティブに基づく3回目のイベントとなる。【国際エネルギー機関

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