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Issued: 2017.10.16

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 我が国は、有害廃棄物等の越境移動について、平成4年のバーゼル条約発効を受け、同年に国内担保法である特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律(バーゼル法)を制定し、不適正な輸出入を防止するための手続を整備するなど、その管理の基本的枠組みを整備しました。法制定から約25年が経過し、循環資源の国際的な取引が増大してきたことにより、様々な課題等が顕在化してきたことから、バーゼル法を改正し、課題に対して制度的な措置を講じます。...

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発表日 | 2005.07.22  情報源 | 環境省  カテゴリ | 健康・化学物質 >> 有害物質/PRTR
平成5年以降に埋められたもの? 神栖町で新たにヒ素を含むコンクリート様の塊発見
 茨城県神栖町の有機ヒ素化合物・ジフェニルアルシン酸汚染源調査現場で、平成17年冬に高濃度ヒ素を含むコンクリート様の塊が3つ発見されたことを受け、環境省、茨城県、神栖町が17年7月6日から13日まで、周辺をさらに掘削調査した結果、これまでみつかった塊と連続する塊約27.8トン分と別の塊約6.5トン分が新たに確認された。
 茨城県神栖町のジフェニルアルシン酸汚染問題では当初、神栖町に第二次世界大戦中に旧日本軍中央研究所が設置されていたことから、旧日本軍の毒ガス弾との関連が推測されていたが、冬にみつかったコンクリート様の塊やその周辺からは、毒ガス弾の成分が分解して生成されるジフェニルアルシン酸は高濃度で検出されるものの、毒ガス成分そのものは全く検出されず、毒ガス弾の形状と関連する物質も発見されなかった。
 またコンクリート様の塊の中からは、製造年月が「平成5年6月」と記された空き缶が発見されたため、17年6月29日に環境省で開催された「国内における毒ガス弾等に関する総合調査検討会」では、「5年以降にジフェニルアルシン酸そのものがコンクリートのようなものに混ぜられて投入された可能性が高い」という汚染原因の推定結果が報告されていた。
 環境省によると、今回掘削した土壌の中からも、製造年月が平成5年8月から10月までの飲料用缶が発見されているという。
 なお新たに発見された塊からは簡易分析で最大約5,200ppmの総ヒ素含有量が確認されたが、物質がジフェニルアルシン酸であるかなどの詳細な分析は現在進めているところ。【環境省】
記事に含まれる環境用語 |
空き缶
プレスリリース |
http://www.env.go.jp/press/press.php3?serial=6204
関連情報 |
EIC ネット・コンテンツ
神栖町の井戸2か所から新たにジフェニルアルシン酸検出を確認 (EICネット 国内ニュース)
関連リンク
環境省 国内における毒ガス弾等に関する総合調査検討会の情報
毒ガス弾にかかる総合調査検討会の報告(平成17年6月29日 茨城県神栖町)
茨城県神栖町役場 木崎地区飲用井戸水のヒ素について
環境省 旧軍毒ガス弾等の対策について

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