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環境ニュース[国内]

食品安全性に関係する有害化学物質の18年度「監視・観測年次計画」作成

【発表日】 2006.06.30 【情報源】 農林水産省 【健康・化学物質 有害物質/PRTR

 農林水産省は食品安全性に関係する有害化学物質の平成18年度「サーベイランス・モニタリング(監視・観測)年次計画」を18年6月30日までにまとめた。
 この「年次計画」は18年4月に同省が公表した、食品安全性に関係する有害化学物質の「サーベイランス・モニタリング中期計画」に基づくもの。
 「中期計画」はモニタリング対象内の優先度分類の考え方、モニタリング時の留意事項−−を示すとともに、今後5年間に優先的に監視・観測調査を実施すべき27の危害要因を示していたが、今回まとまった「年次計画」では、中期計画の優先度を考慮した18年度調査対象物質が、それぞれのデータの使用目的、調査対象品目、分析点数などとともに示されている。
 なおサーベイランスの調査対象となる危害要因は、総ヒ素、無機ヒ素、ダイオキシン類、DON、NIV、オクラトキシンA、ゼアラレノン、アクリルアミド、3−MCPD、水銀の10要因、モニタリングの調査対象はカドミウム、アフラトキシン、残留農薬、ヒ素、水銀の6要因。【農林水産省】

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