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環境ニュース[国内]

「総合物流施策大綱(05−09)」第1回進捗状況報告を公表

大気環境 交通問題】 【掲載日】2006.07.04 【情報源】国土交通省/2006.07.04 発表

 経済産業省と国土交通省は、2005年11月にまとまった新しい「総合物流施策大綱(05−09)」の進捗状況をまとめ、その結果を06年7月4日に公表した。
 「総合物流施策大綱」は、05年に目標年度を迎えた「新総合物流施策大綱」に代わる政府の物流政策方針。物流施策の新目標や目標達成のための取組みの方向性を示すとともに、施策の進捗状況を毎年度検証し、その結果を公表するとしていた。
 なお施策の進捗状況とりまとめにあたっては、進捗状況把握のための指標と指標ごとの目標を06年3月に策定。うちグリーン物流をめざす施策の指標としては36指標が示されていた。
 今回の公表内容のうち、グリーン物流をめざす施策の指標達成状況としては、低公害車普及台数が17年度末時点で1,219万台となり、目標の「10年度までに1,000万台」を達成してしまったこと、二酸化窒素(NO2)・浮遊粒子状物質(SPM)の全国の環境基準達成状況(目標:10年度までにおおむね達成)が一般局で「NO2:100%、SPM:98.5%」、自排局で「NO2:89.2%、SPM:96.1%」だったこと、循環資源国内輸送コスト低減率(目標:09年度までに02年度比10%減)が17年度末で約7%減となったこと−−などが報告されている。
 なお目標を達成してしまった低公害車普及台数については、現在「低公害車開発普及アクションプラン」を見直し中。【経済産業省,国土交通省】

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