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環境ニュース[国内]

渇水に強い地域づくりを特集 18年版「日本の水資源」

環境行政 行政資料】 【掲載日】2006.08.01 【情報源】国土交通省/2006.07.28 発表

 国土交通省は平成18年版「日本の水資源」の内容を18年7月28日に同省ホームページに掲載した。
 「日本の水資源」は日本の水需給や水資源開発の状況、今後対応すべき水資源に関する課題をとりまとめたもので、18年版は、降水量の少ない日が続いた17年の渇水対策の内容や、渇水に強い地域づくりを特集記事として掲載している。
 17年の渇水では、四国地方の主要な水源である早明浦ダム利水貯水量がゼロになった。しかし、地元では下水再生水のトイレ・冷却用水への利用、各家庭での雨水貯留槽設置などに対する自治体補助制度整備など、渇水に強い地域づくりをめざした取組みを平常時から進めていたため、平成6年時の渇水と比べその影響が抑えられたという。
 また、特集記事では、渇水に強い地域づくりのために平常時から取組むべき項目として、(1)渇水時対応方針の1年ごとの調整・確認、(2)水源の拡充、多重化など計画的な水資源の確保、(3)節水機器の普及、下水再生水や雨水など水資源有効利用の推進−−の3点が特に重要であると指摘されている。【国土交通省】

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