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Issued: 2017.10.16

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 我が国は、有害廃棄物等の越境移動について、平成4年のバーゼル条約発効を受け、同年に国内担保法である特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律(バーゼル法)を制定し、不適正な輸出入を防止するための手続を整備するなど、その管理の基本的枠組みを整備しました。法制定から約25年が経過し、循環資源の国際的な取引が増大してきたことにより、様々な課題等が顕在化してきたことから、バーゼル法を改正し、課題に対して制度的な措置を講じます。...

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発表日 | 2006.09.06  情報源 | 農林水産省  カテゴリ | 健康・化学物質 >> 有害物質/PRTR
日本製紙、スギ花粉症緩和米の栽培実験に着手へ
 日本製紙(株)は平成18年9月6日、同社小松島工場(徳島県小松島市)に栽培面積500平方メートルの大型温室を建設し、「スギ花粉症緩和米」の実用化に必要な栽培実験を行うことを発表した。
 花粉症はディーゼル排気ガスなどの大気汚染物質の影響によって、一層症状が悪化するといわれており、日本では昭和40年代後半から急に発症の報告が増えた病気。現在、国民のおよそ10数パーセントが花粉症を患者であると推定した研究もある。政府でも関係省庁担当者連絡会議を設置し、花粉症の諸問題について検討を行っている。
 日本製紙の「スギ花粉症緩和米」の研究は、農林水産省の委託事業として、(独)農業生物資源研究所と共同で進められているもの。
 ヒトの抗体が花粉を異物であると認識するために必要な部分「エピトープ」を、遺伝子組換え技術によって米の中に作り出し、この米を患者が定期的に摂取することにより、人間の体内の抗体に花粉が入ってきた状況を慣れさせ、アレルギー反応を抑えることをめざしている。体に対しての負担や副作用が少なく、効果の高い治療法になると期待されている。
 今回建設が発表された大型温室では、温度と照明の制御により3期作が可能で、年間700キログラムの米が収穫可能とされている。
 日本製紙では、組換え作物の栽培に必要な手続きを経た上で、07年1月から安全性試験や有効性試験などに使用される「スギ花粉症緩和米」を実際に栽培する予定。【農林水産省】
記事に含まれる環境用語 |
遺伝子組換え技術
花粉症
生物資源
大気汚染物質
プレスリリース |
http://www.maff.go.jp/www/press/2006/20060906press_4.html
関連情報 |
EIC ネット・コンテンツ
06年春の花粉飛散、5月半ば頃までにはおおむね終息 環境省提供予測 (EICネット 国内ニュース)
関連リンク
実用化に向け「スギ花粉症緩和米」の研究試料を栽培〜小松島工場内に閉鎖型温室を建設〜 (平成18年9月6日 日本製紙株式会社)
(独)農業生物資源研究所 スギ花粉症緩和米の研究開発について
環境省花粉情報サイト
環境省 バイオセイフティークリアリングハウス カルタヘナ法関連情報

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