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環境ニュース[国内]

国交省、自動車からのC02削減に向け「エコロード・キャンペーン」を展開へ

大気環境 交通問題】 【掲載日】2006.09.29 【情報源】国土交通省/2006.09.28 発表

 国土交通省は、自動車から排出されるCO2削減の取組みを推進するため、平成18年10月下旬から20年3月までの予定で、「エコロード・キャンペーン」を展開していくことを決めた。
 このキャンペーンは、「京都議定書目標達成計画(注1)」が2010年までに約800万トンのCO2を道路政策により削減すべきとしていることを踏まえ、従来から実施してきた道路管理者としてのCO2削減の取組みだけでなく、エコドライブなど国民と連携した削減策を推進することが目的。
 実施主体は、国交省道路局、各地方整備局、北海道開発局、沖縄総合事務局、6つの高速道路株式会社から構成される「エコロード・キャンペーン実行委員会」で、活動内容としては、全国共通ポスター、パンフレット、ステッカーの作成・活用とともに、ホームページ、マスメディア、各種イベントを通じた情報発信を行うとしている。
 また、全国14か所(注2)を重点的にCO2削減の取組みを実施する「重点地区」とし、これらの地区で公共交通の利用促進などに取組むとしている。

(注1)京都議定書にもとづく日本の削減約束を達成するための今後の温暖化対策の方向性を示す計画で、08〜12年の平均温室効果ガス排出量を基準年(90年)比マイナス6%にするという約束を達成するために、2010年時点の温室効果ガス排出量の部門ごとの目標を提示している。
(注2)札幌、仙台、三郷、金沢、新潟、豊田、京都、大阪、奈良、広島、福山、高松、福岡、那覇。【国土交通省】

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