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環境ニュース[国内]

COP12・COP/MOP2が開幕 国立環境研究所が会場にブース設置

地球環境 地球温暖化】 【掲載日】2006.11.08 【情報源】国立環境研究所/2006.11.08 発表

 ケニア・ナイロビの国連オフィスで「第12回気候変動枠組条約締約国会議・第2回京都議定書締約国会合(COP12・COP/MOP2)」が開会されたことにあわせ、国立環境研究所は会場周辺に、同研究所の研究活動を紹介する展示ブースを開設した。
 COP12・COP/MOP2は06年11月6日から17日にかけ、ケニアのナイロビで開催予定の国際会議。「アフリカと途上国のための優先事項・適応(注1)」、「技術移転とクリーン開発メカニズム(CDM)」、「2013年以降の気候変動対策の枠組み」などが主要議題となる見込み。
 国立環境研究所の展示ブースは、主会議場のコンコースを利用した展示スペースの一角に設置されており、最終日の17日まで気候変動を中心とする同研究所の研究活動情報を参加者に提供する予定。
 なお、国立環境研究所は11月8日に環境省、英国の環境・食糧・農村地域省とともに、途上国で実行可能な低炭素社会構築策を検討するサイドイベント「持続可能な発展による低炭素社会に向けたグローバルチャレンジ」も開催する予定。

(注1)洪水、干ばつ、海面上昇に伴う堤防建設など気候変動による影響への対応策。これまでの条約交渉で、途上国側には先進国に途上国の適応策支援を期待する声が多い。【国立環境研究所】

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