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Issued: 2017.05.16

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 国際社会は、2015年に、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)を含む「持続可能な開発のための2030アジェンダ」と2020年以降の気候変動対策の国際枠組みである「パリ協定」という2つの歴史的な国際枠組みを採択しました。SDGsは、気候変動対策(目標13)など我々が望み、また将来世代に繋げていくための「持続可能な社会」の理想像とそれを実現するための17の目標、それに付随する169のターゲットと230の指標という広範な施策を示しています。...

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発表日 | 2007.03.22  情報源 | イギリス  カテゴリ | 水・土壌環境 >> 水質汚濁
イギリス テムズ川クリーンアップ・プロジェクトを発表
 イギリスのピアソン大臣は、前代未聞の規模のテムズ川クリーンアップ・プロジェクトを発表した。これはテムズ川に沿って30kmの下水トンネルを建設し、ロンドン東部の下水処理場に排水や雨水を運ぶという壮大なプロジェクトである。
 ロンドンの現在の下水道網は、19世紀後半にジョセフ・バザルジェット氏によって建設され、当時最高の技術と称えられた。
 しかし、気候変動と都市の拡大により、現在では年間5200万m3もの未処理の下水、雨水がテムズ川とリー川に流れ込み、汚染の原因となっている。このうち3200m3は、下水のオーバーフローによるものである。これにより魚が死に、河川利用者の健康に害が及び、テムズ川の美しさも損なわれてしまっている。
 プロジェクトの完成予定は2019/2020年度で、建設費用は20億ポンドと推定されている。【イギリス環境・食糧・農村地域省】
記事に含まれる環境用語 |
下水処理
下水道
河川
気候変動
プレスリリース |
http://www.defra.gov.uk/news/2007/070322a.htm

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