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Issued: 2019.02.07

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発表日 | 2007.05.22  情報源 | 国連  カテゴリ | 自然環境 >> 生物多様性
UNEP事務局長 「国際生物多様性の日」のメッセージ
 5月22日は「国際生物多様性の日」。それを受け、UNEPのシュタイナー事務局長は以下のような声明を発表した。
 生物多様性条約第6回締約国会議で採択された2010年目標まで、あと3年だが、達成は危うい。
 2005年のミレニアム生態系アセスメントによると、世界の生態系の60%が減少し、2006年に公表されたIUCNのレッド・リストによると、現在知られている生物種の2/5が絶滅の危機に瀕している。今年度の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第4次評価報告書によると、地球温暖化は世界の生態系に影響を及ぼしており、20〜30%の動植物種について絶滅のリスクが高まっていることも明らかとなった。
 一方で、木材や農作物、最近はバイオ燃料の需要の高まりに応えるため、熱帯林の伐採が続いている。クリーン開発メカニズム(CDM)の下では、新規植林に対してはクレジットを受け取ることができるが、既存の森林の保護には何のインセンティブもなく、変更すべきである。今年度後半、気候変動枠組条約の締約国は、バリでポスト京都議定書体制に関する交渉を行う予定だが、会議では、インドネシアやブラジルといった国が自国の森林を保護するよう、強いインセンティブを付与すべきである。【UNEP】
記事に含まれる環境用語 |
2010年目標
クリーン開発メカニズム
ポスト京都議定書
気候変動に関する政府間パネル
気候変動枠組条約
生態系
生物多様性
生物多様性条約
地球温暖化
熱帯林
プレスリリース |
http://www.unep.org/Documents.Multilingual/Default.asp?DocumentID=506&ArticleID=5586&l=en
関連情報 |
関連リンク
国際生物多様性の日
生物多様性条約
IPCC

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