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環境ニュース[国内]

平成19年度検査した検体すべてで異常みつからず 野鳥の鳥インフルエンザウイルス保有状況調査

自然環境 野生動植物】 【掲載日】2008.04.18 【情報源】環境省/2008.04.17 発表

 近畿地方以西の21府県と沖縄県那覇市で環境省が2008年3月に実施した渡り鳥などの鳥インフルエンザウイルス保有状況調査で、採取した全検体にウイルスが確認されなかったことが、08年4月17日付けでの環境省の発表で明らかになった。
 今回のウイルス保有状況調査は、21府県(注1)合計23市町村で、野鳥の糞便計1,547検体と沖縄県沖縄市比屋根湿地の血液等117検体を採取して独立行政法人国立環境研究所において、高病原性実施したもの。
 この結果、07年10月から08年3月までに実施した「平成19年度野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査」において、捕獲した野鳥から採取した567検体及び近畿地方以西の22府県(沖縄県を除く)で採取したカモ類の糞の7,409検体のいずれからも、高病原性鳥インフルエンザウイルスは確認されなかった。【環境省】

(注1)調査を行った府県は、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、鳥取、島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島県。

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