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Issued: 2016.09.20

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発表日 | 2009.12.08  情報源 | アメリカ  カテゴリ | 健康・化学物質 >> ダイオキシン
アメリカ 2008年はダイオキシンの排出量が減少
 アメリカ環境保護庁(EPA)は、2008年の有害物質排出インベントリー(TRI)のデータを公表した。TRIは、全米2万1000カ所の工場や施設から排出される、650種類の化学物質に関する情報を集めたデータベース。
 2008年のデータにより、環境中に排出される有害物質の量は、2007年から6%減少したことが明らかになった。大気中への排出は14%減少したものの、水域への排出は3%増加した(一部の施設から石炭灰が流出したことが原因の一つとされる)。
 一方、水銀ダイオキシンなど、残留性・生物蓄積性・毒性を有する物質(PBT)については、排出量が減少していることも分かった。水銀の排出量は11%、ダイオキシンの排出量は77%、の排出量は2%減少した。一方で、PCB類については、処理施設に引き渡された量が増えたため、排出量が121%増加した。
 なお、前年より、TRIの報告を行う施設の数が5%ほど減少し、EPAでは、景気悪化のためではないかとしているが、その原因について詳しい調査を実施する予定だという。【EPA
記事に含まれる環境用語 |
EPA
PCB
ダイオキシン
水銀
有害物質
プレスリリース |
http://yosemite.epa.gov/opa/admpress.nsf/bd4379a92ceceeac8525735900400c27/3522914ede0b40dd85257686005dbc26!OpenDocument
関連情報 |
関連リンク
有害物質排出インベントリー(TRI)について

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