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Issued: 2017.01.10

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 新しい2017年が始まりました。去る2016年は、1996年4月26日に起こったチェルノブイリ原発事故から30年の節目の年でした。また5月1日は水俣病の公式確認から60年でもありました。環太平洋パートナーシップ協定(TPP)を巡る議論や、4月1日に始まった電力小売の完全自由化も大きな注目を集めました。東京都ではかつて環境大臣時代にクールビズを提唱した小池百合子知事が誕生、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた水素化社会の促進など環境面での取り組みが政策の柱の一つに掲げられています。...

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発表日 | 2009.12.08  情報源 | アメリカ  カテゴリ | 健康・化学物質 >> ダイオキシン
アメリカ 2008年はダイオキシンの排出量が減少
 アメリカ環境保護庁(EPA)は、2008年の有害物質排出インベントリー(TRI)のデータを公表した。TRIは、全米2万1000カ所の工場や施設から排出される、650種類の化学物質に関する情報を集めたデータベース。
 2008年のデータにより、環境中に排出される有害物質の量は、2007年から6%減少したことが明らかになった。大気中への排出は14%減少したものの、水域への排出は3%増加した(一部の施設から石炭灰が流出したことが原因の一つとされる)。
 一方、水銀ダイオキシンなど、残留性・生物蓄積性・毒性を有する物質(PBT)については、排出量が減少していることも分かった。水銀の排出量は11%、ダイオキシンの排出量は77%、の排出量は2%減少した。一方で、PCB類については、処理施設に引き渡された量が増えたため、排出量が121%増加した。
 なお、前年より、TRIの報告を行う施設の数が5%ほど減少し、EPAでは、景気悪化のためではないかとしているが、その原因について詳しい調査を実施する予定だという。【EPA
記事に含まれる環境用語 |
EPA
PCB
ダイオキシン
水銀
有害物質
プレスリリース |
http://yosemite.epa.gov/opa/admpress.nsf/bd4379a92ceceeac8525735900400c27/3522914ede0b40dd85257686005dbc26!OpenDocument
関連情報 |
関連リンク
有害物質排出インベントリー(TRI)について

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