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Issued: 2017.01.10

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 新しい2017年が始まりました。去る2016年は、1996年4月26日に起こったチェルノブイリ原発事故から30年の節目の年でした。また5月1日は水俣病の公式確認から60年でもありました。環太平洋パートナーシップ協定(TPP)を巡る議論や、4月1日に始まった電力小売の完全自由化も大きな注目を集めました。東京都ではかつて環境大臣時代にクールビズを提唱した小池百合子知事が誕生、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた水素化社会の促進など環境面での取り組みが政策の柱の一つに掲げられています。...

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発表日 | 2010.02.01  情報源 | EU  カテゴリ | 大気環境 >> 大気汚染
イタリア PM10基準の達成期限の延長 ほとんど認められず
 欧州委員会は、EU大気質指令に基づく大気質基準の達成期限の延長を求めるイタリアの2回目の申し出に対し、ほとんどを却下する決定を採択した。
 この決定では、浮遊粒子状物質(PM10)に関する大気質基準について、イタリア国内カンパーニャ州、プーリア州、シチリア州などの12カ所の区域について、一時的に例外として達成期限の延長を認めるかどうかが問題となっていた。欧州委員会はカンパーニャ州の1区域についてPM10基準の達成期限延長を認めたが、これ以外の要求はすべて却下した。
 2008年大気質指令では、厳しい条件の下、PM10や二酸化窒素(NO2)等の基準の達成期限に延長を認めている。ただし、EU域内の多くの大気質区域では達成期限延長の要件を満たしていない(データの不足、または計画中の対策の下で達成期限を延長しても目標を達成できる見込みが無い)と見られている。【欧州委員会環境総局】
記事に含まれる環境用語 |
二酸化窒素
浮遊粒子状物質
プレスリリース |
http://europa.eu/rapid/pressReleasesAction.do?reference=IP/10/112&format=HTML&aged=0&language=EN&guiLanguage=en
関連情報 |
関連リンク
大気質基準の達成期限の延長について

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