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Issued: 2016.07.29

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 昨年12月のCOP21で採択されたパリ協定は、先進国・途上国という従来の二分論を超えて、歴史上初めて全ての国が参加する温室効果ガス排出削減等のための枠組みです。長期目標として2℃目標の設定(1.5℃に抑える努力を追求)、温室効果ガスの削減目標の5年ごとの提出・更新、適応計画プロセスや行動の実施等を内容とするパリ協定の採択によって、地球温暖化対策は国際的に新しいステージに入り、これに呼応して、我が国の国内の地球温暖化対策も新しいステージに入ることとなります。...

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発表日 | 2010.02.01  情報源 | EU  カテゴリ | 大気環境 >> 大気汚染
イタリア PM10基準の達成期限の延長 ほとんど認められず
 欧州委員会は、EU大気質指令に基づく大気質基準の達成期限の延長を求めるイタリアの2回目の申し出に対し、ほとんどを却下する決定を採択した。
 この決定では、浮遊粒子状物質(PM10)に関する大気質基準について、イタリア国内カンパーニャ州、プーリア州、シチリア州などの12カ所の区域について、一時的に例外として達成期限の延長を認めるかどうかが問題となっていた。欧州委員会はカンパーニャ州の1区域についてPM10基準の達成期限延長を認めたが、これ以外の要求はすべて却下した。
 2008年大気質指令では、厳しい条件の下、PM10や二酸化窒素(NO2)等の基準の達成期限に延長を認めている。ただし、EU域内の多くの大気質区域では達成期限延長の要件を満たしていない(データの不足、または計画中の対策の下で達成期限を延長しても目標を達成できる見込みが無い)と見られている。【欧州委員会環境総局】
記事に含まれる環境用語 |
二酸化窒素
浮遊粒子状物質
プレスリリース |
http://europa.eu/rapid/pressReleasesAction.do?reference=IP/10/112&format=HTML&aged=0&language=EN&guiLanguage=en
関連情報 |
関連リンク
大気質基準の達成期限の延長について

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