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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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発表日 | 2010.03.03  情報源 | イギリス  カテゴリ | 大気環境 >> 大気汚染
イギリス 大気汚染と地球温暖化防止に同時に取り組むとお得に
 イギリス環境・食糧・農村地域省は、大気汚染防止と地球温暖化防止に同時に取り組むことで、240億ポンドを節約できるとする報告書「大気汚染:変動する気候の中での行動」を公表した。
 大気汚染は、近年、著しく改善しているが、大気汚染による影響は、未だに、毎年150億ドルに上っている。報告書によると、地球温暖化大気汚染は発生源が同じことも多く、地球温暖化対策を講じる際に、大気汚染の健康影響にも配慮するようにすると、政策や投資の多くを活かし、より費用対効果的な方法で、両方の目的を達成することができる。長期的には、再生可能エネルギーによる発電や水素燃料電池車の促進、農業分野での窒素分の削減といった取り組みが、地域の大気質の改善や地球温暖化防止の双方にメリットがあるという。
 同省の主席科学官のワトソン氏は、環境問題をバラバラに扱うことは効果的でも効率的でもないことを長い間、繰り返し見てきたと指摘し、複雑さに対処する調整のとれた見方が必要で、対策のコベネフィットを最大化するよう求めていく と述べた。【イギリス環境・食糧・農村地域省】
記事に含まれる環境用語 |
再生可能エネルギー
大気汚染
地球温暖化
窒素
燃料電池
プレスリリース |
http://www.defra.gov.uk/news/2010/100303c.htm
関連情報 |
関連リンク
報告書「大気汚染:変動する気候の中での行動」

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