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Issued: 2017.04.13

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発表日 | 2010.06.10  情報源 | EU  カテゴリ | 水・土壌環境 >> 水質汚濁
EU、水浴場の水質に関する年次報告を公表
 欧州環境庁(EEA)と欧州委員会は、年次報告書「2009年水浴場の水質」を公表した。これによると、水浴場である海岸の95%と河川と湖の90%が最低基準を満たしていることが示されている。
 報告書は、水浴場2万ヶ所の水質を調査の結果をまとめたものである。そのうち3分の2が海岸であり、残りが河川と湖であった。海岸における水浴場では、基準値を下回るところが、1990年は80%であったのが、2009年には96%まで増加した。河川と湖では、その率が52%から90%まで上昇した。2008年と2009年を比較すると、基準値を下回る水浴場の数は僅かに減少した。海岸水浴場では1%減、河川及び湖の水浴場では3%減であった。厳しい指標値を満たした水浴場は、1%上昇し89%となったが、河川及び湖だけで見ると3%下がり71%となった。このような毎年の変化は、過去にはなかった傾向である。
 フランス、ギリシャ、ポルトガル、キプロスにおいては、ほぼ全ての海岸における水浴場が指標値を達成した。EU 内の2%の海岸における水浴場が、2009年、使用禁止となった。そのほとんどがイタリアである。河川及び湖の水浴場の状況は地域ごとに大きく異なり、フィンランド、フランス、ドイツ及びスウェーデンにおいては指標値を満たすところが多かった。【欧州環境庁】
記事に含まれる環境用語 |
河川
海岸
水浴場
プレスリリース |
http://www.eea.europa.eu/de/pressroom/newsreleases/bathing-water-quality-2009
関連情報 |
関連リンク
年次報告書「2009年水浴場の水質」

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