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Issued: 2017.10.16

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 我が国は、有害廃棄物等の越境移動について、平成4年のバーゼル条約発効を受け、同年に国内担保法である特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律(バーゼル法)を制定し、不適正な輸出入を防止するための手続を整備するなど、その管理の基本的枠組みを整備しました。法制定から約25年が経過し、循環資源の国際的な取引が増大してきたことにより、様々な課題等が顕在化してきたことから、バーゼル法を改正し、課題に対して制度的な措置を講じます。...

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発表日 | 2010.08.09  情報源 | アメリカ  カテゴリ | 水・土壌環境 >> 水質汚濁
アメリカ環境保護庁、セメント工場の水銀排出に初の規制
 アメリカ環境保護庁(EPA)は、セメント製造時における水銀や粒子状汚染物質等の排出を規制する最終規則を近く発令する。セメント工場は水銀による大気汚染に関して国内第3の排出源。今回の規則により、既存のセメントキルンから大気中に排出される水銀に対して、国内初の排出上限値が設定される。新規に設置されるキルンに対しては規制値が強化され、酸性ガスの排出も規制される。粒子状汚染物質については、キルンの既存・新規を問わず排出上限値が設定される。粒子状物質やスモッグを形成する窒素酸化物および二酸化硫黄の上限値は、新規のキルンが対象となる。EPAは、この規制が完全実施される2013年の年間排出量の削減分を、水銀は92%(1万6600ポンド)、粒子状物質は92%(1万1500トン)と見込んでいる。水銀は子どもの脳の発育を損ない、粒子状物質は喘息や心臓病など多くの疾患を起こすとされており、EPAはこの規則導入により、2013年には、規制実施に必要とされる年間コスト9億2600万ドル〜9億5000万ドルに対し、健康面と環境面を合わせた便益は年間67億ドル〜180億ドルに上ると試算している。【アメリカ環境保護庁(EPA)】
記事に含まれる環境用語 |
EPA
水銀
大気汚染
窒素酸化物
二酸化硫黄
プレスリリース |
http://yosemite.epa.gov/opa/admpress.nsf/d0cf6618525a9efb85257359003fb69d/ef62ba1cb3c8079b8525777a005af9a5!OpenDocument

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