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Issued: 2016.05.19

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 地球温暖化などの気候変動対策は、グローバルな問題として国際社会または国全体レベルで進められていますが、基礎自治体や地域コミュニティレベルにおいても環境負荷軽減の取り組みは不可欠であります。また、東日本大震災を教訓に、地域においても通常時、緊急時を問わず確保できる「自立・分散型エネルギーの導入」などによる災害に強い地域づくりが求められています。...

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発表日 | 2010.09.27  情報源 | アメリカ  カテゴリ | 水・土壌環境 >> 水質汚濁
アメリカ環境保護庁、歯科医院からの水銀排出削減のための規則の制定を計画
 アメリカ環境保護庁(EPA)は、歯科医院から排出される水銀廃棄物を削減するための規則を制定する計画を発表した。アメリカでは、歯科治療で使用するアマルガム(水銀含有充填剤)を新しいものに交換する際に古いアマルガムが下水に捨てられており、その水銀量は、下水システムに流入する水銀の約50%、年間3.7トンに達する。この水銀は、河川や湖に流入し、あるいは下水汚泥の焼却や埋め立てを通して環境中に放出される。水銀は、環境中の微生物によって毒性の強いメチル水銀に変わり、魚介類の体内に蓄積され、その魚介類を摂取した人間がメチル水銀に曝露されることになる。メチル水銀は、胎児期を含む児童の脳神経系の発達を損なうおそれがある。だが、既存技術のアマルガム分離機を使えば、歯科医院からの水銀排出の95%を食い止め、リサイクルに回すことができる。EPAはこの規則を2011年に提案、翌年の施行を目指すとともに、それまでは歯科医院に自発的なアマルガム分離機導入を勧めていくとしている。【アメリカ環境保護庁(EPA)】
記事に含まれる環境用語 |
EPA
メチル水銀
リサイクル
下水汚泥
河川
水銀
廃棄物
微生物
プレスリリース |
http://yosemite.epa.gov/opa/admpress.nsf/d0cf6618525a9efb85257359003fb69d/a640db2ebad201cd852577ab00634848!OpenDocument

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