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環境ニュース[国内]

気象庁 2010年10月のエルニーニョ監視速報を発表

【発表日】 2010.11.10 【情報源】 環境省 【地球環境 その他(地球環境)

 気象庁は、エルニーニョ/ラニーニャ現象に関する2010年10月の太平洋赤道域の大気・海洋の状況と2011年5月までの見通しについて発表した。
 発表によると、各種の観測データとエルニーニョ予測モデルを用いた解析の結果から、これまで同様に、現在はラニーニャ現象が発生し、冬の間は持続する可能性が高いと予測している。
 また、インド洋熱帯域の海面水温は、8月以降基準値に近い値に推移しており、今後、冬から春にかけて基準値に近いか、または基準値より低くなると予測している。
 ラニーニャ現象が与える影響としては、10月の日本の天候では、西日本と沖縄・奄美の寡照がラニーニャ現象時の傾向と一致していた。また、世界の天候では、オーストラリア北部の異常多雨が、ラニーニャ現象時の特徴と一致していた。【気象庁】

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