一般財団法人環境イノベーション情報機構

環境ニュース[国内]

気象庁 2010年12月のエルニーニョ監視速報を発表

【発表日】 2011.01.11 【情報源】 気象庁 【地球環境 その他(地球環境)

 気象庁は、エルニーニョ/ラニーニャ現象に関する2010年12月の太平洋赤道域の大気・海洋の状況と2011年7月までの見通しについて発表した。
 発表によると、各種の観測データとエルニーニョ予測モデルを用いた解析の結果から、これまで同様に、現在発生しているラニーニャ現象は、冬の間は持続し、春には終息に向かうとの見解を示している。
 また、インド洋熱帯域の海面水温は、12月に基準値より低い値となり、冬の間中は基準値より低い値で推移し、その後は基準値に近いか、基準値より低い値で推移すると予測している。
 ラニーニャ現象が与える影響としては、12月の日本の天候では、明瞭な特徴は見られなかった。また、世界の天候では、インド西部の低温とオーストラリア東部の多雨が、ラニーニャ現象時の特徴と一致していた。【気象庁】

情報提供のお願い(企業・自治体の方へ)

記事に含まれる環境用語

プレスリリース

関連情報

EIC ネット・コンテンツ

関連リンク