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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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発表日 | 2011.10.12  情報源 | EU  カテゴリ | 健康・化学物質 >> その他(健康・化学物質)
欧州環境庁、携帯電話の電磁波による脳腫瘍発症リスクについて予防原則の適用を推奨
 欧州環境庁は、携帯電話の電磁波による脳腫瘍発症リスクについて、予防原則の適用を推奨するコメントを公表した。国際がん研究機関(IARC)が、携帯電話からの電磁波に脳腫瘍発症リスクの「可能性」があると結論づけた一方で、この分野に関する科学者たちの見解は統一されていない。欧州環境庁は、現時点での証拠やプロジェクト「早期警告からの遅い教訓」において分析された過去の危機対応における教訓に基づき、この分野における政策に予防原則を適用することを推奨している。科学者が脳腫瘍発生リスクを否定する理由として、電磁波と癌発症リスクのメカニズムがまだ解明されていないことが挙げられているものの、欧州環境庁は、メカニズムの解明まで、あと数十年必要とすることを指摘している。例えば喫煙と癌の関連について、最初の研究が公表された60年経った今でも完全には解明されていない。さらに動物実験で関連がないとされても、ヒトへの影響が異なる場合があり、喫煙と肺癌の関連については、ヒトへの関連性が証明された後に、動物実験における証拠確立が実現している。欧州環境庁は、携帯電話におけるリスクを示す科学的な研究結果が既に出ていることから、潜在的リスクに関する早期の警告は、特に子供に対して無視するべきではないとしている。欧州環境庁は、市民に対しリスクに関する情報がより提供されるべきであるとし、また独立した研究が必要であるとしている。これらの早期警告のための対策費用は僅かであり、行動しない場合、その費用はさらに高くなることを指摘している。【欧州環境庁】
記事に含まれる環境用語 |
国際がん研究機関
予防原則
プレスリリース |
http://www.eea.europa.eu/highlights/health-risks-from-mobile-phone

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