EICネットロゴ
一覧に戻る
前後の記事
前の記事へ
欧州議会、殺生物剤の管理強化のため規則改正を承認   
次の記事へ
 件数:10355件
 新着順に表示
 2381-2388件 を表示
情報提供のお願い(企業・自治体の方へ)
EICネットは一般財団法人環境イノベーション情報機構が運用しています。
グローバルメニュー
  • 国内環境ニュース
  • 海外環境ニュース
  • イベント情報
  • 環境Q&A
  • 機関情報
  • 環境用語集
  • ライブラリ
  • 森づくり

【PR】

EVI推進協議会 コラム連載中!

環境用語検索

約3000語を収録した環境用語集から検索

ワンポイントエコライフ

EICピックアップ

Issued: 2017.01.10

ピックアップ記事のサマリーイメージ

 新しい2017年が始まりました。去る2016年は、1996年4月26日に起こったチェルノブイリ原発事故から30年の節目の年でした。また5月1日は水俣病の公式確認から60年でもありました。環太平洋パートナーシップ協定(TPP)を巡る議論や、4月1日に始まった電力小売の完全自由化も大きな注目を集めました。東京都ではかつて環境大臣時代にクールビズを提唱した小池百合子知事が誕生、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた水素化社会の促進など環境面での取り組みが政策の柱の一つに掲げられています。...

EICピックアップへ

  RSSについて

発表日 | 2012.01.19  情報源 | EU  カテゴリ | 健康・化学物質 >> その他(健康・化学物質)
欧州議会、殺生物剤の管理強化のため規則改正を承認
 欧州議会は、殺生物剤について、人の健康と環境を保護する管理強化と同時に市販に向けた承認プロセスの効率化を図るための規則改正を承認した。これにより、
・従来は法令の対象外だった、殺生物剤で処理された製品(抗菌・防カビ剤で処理された加工製品等)についても管理とラベル表示が義務づけられる。
発がん性遺伝子やホルモンへの影響、生殖毒性等を有する有害殺生物剤の大半は原則的に使用が禁止される。また、ナノテクノロジーの潜在リスクへの懸念から、ナノ物質含有製品については別途の安全性確認とラベル表示が義務づけられる。
・殺生物剤の市販承認に関しては、申請審査に期限が設定され、またEUレベルでの承認申請制度が段階的に導入されるなど、EU加盟国間の販売障壁が減少する。
・動物実験の無用な重複を避けるため、正当な対価を払って実験データを共有することが企業に義務付けられる。
報告者のクリスタ・クラス欧州議会議員は、「欧州市民は安全かつ効果の高い新型殺虫剤が利用できるようになる」として、安全性と承認プロセス迅速化のバランスのとれた結論に満足を表明している。
【欧州議会】
記事に含まれる環境用語 |
遺伝子
殺虫剤
生殖毒性
発がん性
プレスリリース |
http://www.europarl.europa.eu/news/en/pressroom/content/20120119IPR35664/html/Stricter-controls-on-pest-control-products

ページトップへ