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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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発表日 | 2012.08.13  情報源 | EU  カテゴリ | ごみ・リサイクル >> リサイクル
EU、改正廃家電・電子機器指令(WEEE指令)が施行
 欧州委員会は、改正廃家電・電子機器指令(WEEE指令)の施行を公表した。この改正により、廃家電・電子機器の回収目標が、2016年以降は平均販売量(重量)の45%、2019年以降は平均販売量(同)の65%、または発生した廃家電・電子機器の85%となる。また、増加する廃家電・電子機器の不正輸出に対し、証明書提出が求められる。さらに、登録や報告方法の簡素化により、手続き負担の軽減が実現する。これまでの回収目標は、消費者一人あたり年間4kg、全体で200万トンであったが、これまでの傾向が続くと、廃家電・電子機器の量は2020年までに1200万トンにまで増加すると予想されている。改正指令の目標に基づき、発生した廃家電・電子機器を85%回収することにより、2020年にはEU全体で1000万トン、または消費者一人あたり20kgが分別して回収されるとしている。2014年2月14日までに加盟国は、改正指令を国内法に転換することが求められる。【欧州委員会環境総局】
記事に含まれる環境用語 |
WEEE指令
廃家電
廃家電・電子機器指令
プレスリリース |
http://europa.eu/rapid/pressReleasesAction.do?reference=IP/12/898&format=HTML&aged=0&language=EN&guiLanguage=en

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