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環境ニュース[国内]

伊藤園・キリンビバレッジ、冬の節電協力が必要な地域・期間に自販機対策実施

エネルギー 省エネルギー】 【掲載日】2013.11.12 【情報源】企業/2013.11.06 発表

 伊藤園と、キリンホールディングス傘下で清涼飲料のキリンビバレッジは、冬の節電協力が必要な地域・期間に、飲料自動販売機の対策を実施する。両社とも設置先の協力を求めながら、電力需要が高まる時間帯の冷却機能の停止や、屋内自販機での24時間消灯などを行う。併せて自販機自体の省エネも推進していく。
 伊藤園は冷却機能の一時停止、屋内24時間消灯に加え、LED(発光ダイオード)照明を搭載していない屋外自販機で照明用の蛍光灯本数を減らして点灯することも検討する。冬の節電対策と同時に、伊藤園、キリンビバレッジとも自販機の省エネ化を進めている。伊藤園は新採用の自販機でLED照明を標準装備にした。
 このほか省エネ性能の高いヒートポンプ式の拡大を図り、比率は前年の56%から65.4%に向上した。2014年4月末には70%以上にする。キリンビバレッジも2012年に缶・PET自販機の新規投入機のほぼ全てをヒートポンプ式にし、LED照明を全新規投入機に搭載する。LED照明は蛍光灯より電力消費を最大70%削減できる。
 今冬は、北海道電力地域で12月9日〜2014年3月7日の午後4時〜午後9時に、2010年度と比べて6%以上の使用最大電力の抑制が求められるほか、沖縄電力を除く全電力会社の地域で12月2日〜3月31日の午前9時〜午後9時(北海道電力と九州電力地域は午前8時〜午後9時)に、数値目標を伴わない節電が要請されることになる。【(株)伊藤園】

提供:日経BP環境経営フォーラム(EMF)

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