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環境ニュース[国内]

キリンビールマーケティング、岩手県陸前高田市の水産物ブランド育成・販路拡大を助成

環境一般 CSR】 【掲載日】2015.04.10 【情報源】企業/2015.04.09 発表

 キリンホールディングスの傘下で酒類・飲料の営業・販売促進を手掛けるキリンビールマーケティングは、水産物ブランドの育成・販路拡大の取り組み「生産者の顔が見える、物語が分かる広田湾ブランド再興プロジェクト」を支援する。同プロジェクトは、岩手県陸前高田市の任意団体、広田湾遊漁船組合が進めている。総額1550万円を助成する。
 キリングループ各社が実施している2011年3月の東日本大震災からの復興支援「復興応援キリン絆プロジェクト」の活動のなかの「地域食文化・食産業の復興支援」の一環として行う。広田湾遊漁船組合は、同湾の漁師と漁業への理解促進、海産物の認知・取引価格向上などを目的に2014年4月に設立した。カキ漁師が会長を務める。
 同広田湾ブランド再興プロジェクトは生産者と漁協が協同し、陸前高田市広田湾産のカキ、エゾイシカゲ貝のブランド育成を目指す。行政や観光分野とも連携し、地域の活性化につながる1次産業のモデルをつくる。助成金は、カキ、エゾイシカゲ貝のブランディングや加工品開発、販売強化、情報発信などに使われる。
 復興応援キリン絆プロジェクトは水産業に対し2012年まで、震災で被害を受けた養殖再開に向けて設備の復旧を支援した。2013年から第2段階として「生産から食卓までの支援」をテーマに、水産物のブランド化や販路拡大、担い手の育成を後押ししている。岩手県では第2段階で今回を含め19件、3億8720万円を助成した。【キリンビールマーケティング(株)】

提供:日経BP環境経営フォーラム(EMF)

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