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Issued: 2017.01.10

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 新しい2017年が始まりました。去る2016年は、1996年4月26日に起こったチェルノブイリ原発事故から30年の節目の年でした。また5月1日は水俣病の公式確認から60年でもありました。環太平洋パートナーシップ協定(TPP)を巡る議論や、4月1日に始まった電力小売の完全自由化も大きな注目を集めました。東京都ではかつて環境大臣時代にクールビズを提唱した小池百合子知事が誕生、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた水素化社会の促進など環境面での取り組みが政策の柱の一つに掲げられています。...

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発表日 | 2015.07.29  情報源 | カナダ  カテゴリ | 大気環境 >> 大気汚染
カナダ、乗用車・小型トラックとガソリンの大気汚染削減のためアメリカと共通の基準を設定
 カナダ環境省は、乗用車・小型トラックとガソリンによる大気汚染を削減するため、第3次排ガス規制(Tier 3)でアメリカと共通の基準を設定することを発表した。第3次排ガス規制では、2017年モデル以降の乗用車・小型トラック・一部の大型車に対する排出規制を一層強化するとともに、2017年からガソリンの硫黄分の上限値を引き下げるという。カナダとアメリカ共通の基準によって、健康および環境上の著しい便益を生み、経済的競争力や雇用も維持できるという。
 輸送部門の温室効果ガス排出量はカナダ全体の4分の1近くに相当し、スモッグを形成する大気汚染物質の主な排出源にもなっている。これまでの規制措置は効果を上げており、カナダの乗用車・小型トラックから排出される窒素酸化物揮発性有機化合物の総排出量は、2006〜2013年に約40%減少したという。第3次排ガス規制が完全に適用されれば、現行の第2次排ガス規制と比べ、新車の大気汚染物質排出を最大80%削減できると見込まれている。【カナダ環境省】
記事に含まれる環境用語 |
温室効果ガス
揮発性有機化合物
大気汚染
大気汚染物質
窒素酸化物
プレスリリース |
http://news.gc.ca/web/article-en.do;jsessionid=0bcee27236fb1500298809902d6430ee928abca4525c8aa8ad024cc85899e7d6.e38RbhaLb3qNe38SbNr0?mthd=advSrch&crtr.page=1&crtr.dpt1D=6672&nid=1009929

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