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Issued: 2018.03.22

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 近年、持続可能な開発目標(SDGs)やパリ協定の採択を受け、脱炭素社会や循環型社会の構築、生物多様性の確保といった環境問題の様々な分野において、自ら積極的な取組を進める企業が増えています。環境対策は企業経営の足を引っ張るものではなく、むしろ環境という要素を取り込まなければ企業経営が成り立たない、という考えが世界の潮流となっています。...

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発表日 | 2015.07.29  情報源 | カナダ  カテゴリ | 大気環境 >> 大気汚染
カナダ、乗用車・小型トラックとガソリンの大気汚染削減のためアメリカと共通の基準を設定
 カナダ環境省は、乗用車・小型トラックとガソリンによる大気汚染を削減するため、第3次排ガス規制(Tier 3)でアメリカと共通の基準を設定することを発表した。第3次排ガス規制では、2017年モデル以降の乗用車・小型トラック・一部の大型車に対する排出規制を一層強化するとともに、2017年からガソリンの硫黄分の上限値を引き下げるという。カナダとアメリカ共通の基準によって、健康および環境上の著しい便益を生み、経済的競争力や雇用も維持できるという。
 輸送部門の温室効果ガス排出量はカナダ全体の4分の1近くに相当し、スモッグを形成する大気汚染物質の主な排出源にもなっている。これまでの規制措置は効果を上げており、カナダの乗用車・小型トラックから排出される窒素酸化物揮発性有機化合物の総排出量は、2006〜2013年に約40%減少したという。第3次排ガス規制が完全に適用されれば、現行の第2次排ガス規制と比べ、新車の大気汚染物質排出を最大80%削減できると見込まれている。【カナダ環境省】
記事に含まれる環境用語 |
温室効果ガス
揮発性有機化合物
大気汚染
大気汚染物質
窒素酸化物
プレスリリース |
http://news.gc.ca/web/article-en.do;jsessionid=0bcee27236fb1500298809902d6430ee928abca4525c8aa8ad024cc85899e7d6.e38RbhaLb3qNe38SbNr0?mthd=advSrch&crtr.page=1&crtr.dpt1D=6672&nid=1009929

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