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Issued: 2016.07.29

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 昨年12月のCOP21で採択されたパリ協定は、先進国・途上国という従来の二分論を超えて、歴史上初めて全ての国が参加する温室効果ガス排出削減等のための枠組みです。長期目標として2℃目標の設定(1.5℃に抑える努力を追求)、温室効果ガスの削減目標の5年ごとの提出・更新、適応計画プロセスや行動の実施等を内容とするパリ協定の採択によって、地球温暖化対策は国際的に新しいステージに入り、これに呼応して、我が国の国内の地球温暖化対策も新しいステージに入ることとなります。...

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発表日 | 2015.07.30  情報源 | アメリカ  カテゴリ | 健康・化学物質
アメリカ環境保護庁、スプレー製品のトリクロロエチレンの使用廃止について製造業者と合意
 アメリカ環境保護庁(EPA)は、美術工芸などに用いるスプレー定着剤へのトリクロロエチレン(TCE)使用を自主的・段階的に廃止することで製造業者と合意したと発表した。EPA有害物質規制法(TSCA)の下でTCE使用に関連する健康リスクを評価し、曝露を軽減するための自主的努力を製造業者に促してきた。今回の合意により、この種のスプレー定着剤はすべてTCE不使用の製品になるという。
 また、EPAは、これらの用途でTCEの新規の製造(輸入を含む)や加工を開始する90日前までにEPAに通知することを要求する重要新規利用規則(SNUR)を提案している。これにより、EPAはTCEの使用目的を審査し、必要に応じて、製品が市場に流通する前に使用を禁止または制限できるという。
 その他にも、より安全な化学物質や環境に優しい加工および技術への移行、最優良実践の普及、様々な製品でTCEの製造、輸入、使用を削減するための規制措置の策定など、TCEへの曝露を軽減するための取組を進めているという。【アメリカ環境保護庁】
記事に含まれる環境用語 |
EPA
トリクロロエチレン
有害物質
プレスリリース |
http://yosemite.epa.gov/opa/admpress.nsf/d0cf6618525a9efb85257359003fb69d/a4964ad93874985c85257e92005ee07f!OpenDocument

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